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 ■ 病気や怪我を早く治すには
むち打ちは数ヶ月、数年経っても症状が残ることがあります。
検査では何も異常がないため治療も変化がありません。
ですが、むち打ち後に症状が出ているのは確かです。

ずっと抱えたむち打ちの症状が治らないのはなぜでしょうか。

人が病気になりやすい、なりにくいというのは個々の免疫力の高さ・自然治癒力の高さが関係しているということは聞いたことがあると思います。

風邪をひきやすいのは、抵抗力が弱くなっているから―――。
また、風邪が長引いて治らないのは治癒力が低下しているから―――。

確かに治らないのは治せる力が弱くなっているため、何らかの原因が取り除かれていないためです。

例えば、癌を患い完治したあとどのようなことに気をつけているかと聞いてみると、大切なのは食事、睡眠、適度な運動、よく笑うことなどの答えを教えてくれます。
このような生活は免疫力を高め、自然治癒力も高めていくことができます。

その他に、自分で治癒力を高めていく方法に“体のゆがみを正す”という大切な治療法があります。

歪んだ体は、血液やリンパの循環が悪くなり、色々な症状が治りにくくなります。
また歪んだ箇所は、他の体の部分に負担をかけ痛みや腫れなど様々な症状も引き起こします。

内臓系の病気であっても、関節の病気であっても、長引く症状にはこの自然治癒力の低下は大きく関係しています。

すでにこのむち打ち解消法のホームページをご覧になった方は、むち打ちが首だけの問題ではないことがわかっていただけたと思います。

体のゆがみを正すということは、病気や怪我を早く良くしてくれ、さらに予防にもなるということを多くの方に知ってほしいと思います。

病院の検査ではもう治っていると言われる、つらいむち打ちの症状も新しい治療法で解消していくことができるのです。


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